皆さんこんにちは!今回はギターをこれから始める方に向けた記事を書いてみようかな、と思います。
ズバリ!ギターブログあるある、初心者におすすめのギター紹介!
僕自身まだまだ下手っぴですが、ギターに熱中すればするほど思うことが一つ、、、それは最初に買ったギター、失敗だったなあということ。
もうメーカーも忘れてしまいましたが、激安の黒いストラトでした。忘れもしないペラペラ具合と破滅的なチューニング。失敗が人を成長させるとも言いますが、出来れば無駄な買い物はしたくなかったですし、これから始める人たちにもそうはなって欲しくないなあと。
かといってそんないきなり数十万も出せるわけないんですと。そんな方々の助けになれればなと思いながら、レッツゴー。
ギターを始めようとしてぶつかる最初の壁
テレビやら、ライブやらで見た憧れのギタリスト、さあ俺も、私もそうなりたい!と思ったは良いものの。
どのギターにすれば良いんだ。
楽器屋に行けばあまりにも多い種類が。脳は混乱、楽器屋の店員に勧められた物を言われるがままに、、、(なんかそんなブランドあったなあ、何とは言わんけど)という方が大半ですね。
実際、最初は見た目で選んで良いと思います。部屋に置いといてテンション上がらなかったら手にも取りませんし。
でもそれ、半年とか使っていくとだんだん不満が出てきて、、というパターンが大半です。
もちろんそれも楽しみの一つです!ただ、最初から安くて、クオリティも伴った物をある程度長く使って、二本目は憧れの一本を!という方にはおすすめしたいギターがあるんです。是非紹介させてください。
それがSquier Classic Vibeシリーズじゃ
私がおすすめしたいのはエレキギターの世界でGibsonと双璧をなす、Fenderの廉価ブランド、Squierから出ているClassic Vibeシリーズです。
まずちょこっとFenderについて。皆さんもご存じテレキャスター、ストラトキャスターを生み出したメーカーです。(長くなっちゃうから調べてください) クリーンは明るく、みずみずしくはじけるよう、歪ませれば暴れ出す音。
世の中にはFenderのコピーモデルがいろんなメーカーから出ています。Grecoとか。でも正しくストラト、テレキャスターと名乗れるのはFenderとSquierだけです。
まあそんなことは置いといて、なぜおすすめなのか。
安くて、音が良くて、弾きやすいこれに尽きます。下の動画を見てください。(僕の大好きなギタリスト、JackThammaratです)
どうですか。上級者なら違いがわかるかもしれませんが、本家とブラインドテストしたら8割の人はわからんと思います。
私も実はこのシリーズのストラトを以前持っていました。改造してやろうと思って手に入れたんですが、正直何の必要も無いな、という感じ。リアのピックアップだけ少し芯が弱いかなとは思いましたが。弾き心地も十分良い。。。
価格は5〜7万ぐらい。FenderJapanの中古も視野には入りますが、そこは好みですね、、ただ、僕は音はこの価格帯で出てくるFenderには普通に勝ってると思いました。まずボディの木材がアルダーじゃない場合が多々あるので普通の音をイメージすると期待外れの事が多いです。
ストラトだけじゃなく、テレキャス、ムスタング、ジャズベース等ラインナップは豊富なので、ぜひ下のリンクから探してみてください。ではでは。
2018年08月22日
2018年08月09日
Maton ebg808 artist レビュー!弾き易さを求めるなら絶対チェックのアコースティックギター。
皆さんこんにちは。あんまりにも暑すぎる夏に嫌気がさすばかり、、、今回はMatonというメーカーのアコースティックギター、ebg808 artistのレビューです。これがなかなか良いギターですので、お試しあれ、という気持ちで書きます。
Matonというメーカーについて
まだまだ日本では知名度が低いMaton。「メイトン」と読みます。オーストラリアで1946年に創業されたメーカーです。意外と歴史ありますね。
このメーカーを日本の方で知っている方は相当のアコギフリークスか、Tommy Emmanuelや秦基博のファンだと勝手に思っています(笑) 特にTommy Emmanuelはこのメーカーを世界的に知らしめた人と言えるでしょう。名実ともにアコギの神様、と呼ばれる人で、僕も大ファンです。シグネチャーモデルも出ています。
秦基博は最近Gibsonと併用し始めています。これも同じくシグネチャーモデル。
今でもほとんどのアーティストがMartinかGibsonをライブで使っていますが、近年はTaylorと一緒に伸びてきた感じがあります。実際すごい良いギターです。
スペックなど
さて、今回私が入手したのはこの二人のシグネチャーモデルの基になったebg808 artistというギターです。
トップがAAAグレードのシトカスプルース単板(下位モデルは通常グレードになります)、サイドバックがオーストラリアンブラックウッド単板、ネックがクイーンズランドメイプル、指板とブリッジはローズウッド(生産時期によって変わります、現在のモデルはエボニーが多いです)。
いくつか聞き慣れない木材がありますが全てオーストラリア特有の木です。ブラックウッドはコアの見た目に似ていて、割と中低域が出る暖かい音です。クイーンズランドメイプルはマホガニー寄りで見た目も音もすっきり。それぞれに個性があって所有欲満たされます。Tommyモデルはサイドバックもクイーンズランドメイプル、秦基博モデルはネックがブラックウッド、といった違いがあります。
そしてMatonの売りとされるのがピックアップ。現在はバージョンアップされたAP5というモデルが載っています。私はAPmicという一個前のバージョンが載ったモデルを手に入れました。EQの効く範囲などに違いがありますが、構造の共通点としてはピエゾとコンデンサマイクのデュアル構造ということがあります。
実際に弾いてみた
さて、ここから実際に使ってみた感想。音はネットで調べると「生音はそんなに、、、」「針金のような音」と書かれてます。確かにMartin的なリッチな音とはほど遠いですね。どっち寄りか、といわれればGibsonのガリッと乾いた音に近いです。ただ悪い音か?といわれると反論したくなります。
私の入手したArtistモデルはかなり強く出る暖かめのミドルとシャキッとした高音の成分が混ざった素朴な音、という感じです。ボディサイズが000と00の中間で、厚さを増し、ヘッド角度を緩くすることで弦のテンションを下げている構造がかなり影響しているかなと思います。Gibsonのlgとかbモデルに近いんでしょうか、、、うーん、やはりこれはMatonの音、という他無さそうです。モデルは違いますがTommyや秦基博の音とほとんど同じような音を想像してください。体感してもそんな感じです。こんな感じなのでMartinの音が好き!という人には最悪の音かもしれません(笑)
フィンガースタイルでは各弦の分離が非常に良いので、メロディーが際立ちますね。ソロギタープレイヤーの間で売れているのも納得です。
弾き心地は個人的には最高。しかしかなーり独特ですね。日本においては弾きやすいアコギ、というとネックが薄くて細くて、、、というのが定番に感じますが、こいつはネックが極太。昔のYamahaより太い。しっかりかまぼこシェイプ。なんですが非常に握った手に密着してくれる感じで良いんですこれが。そして独特のテンションの緩さも相まってとにかく弦が抑えやすい。ここら辺もアメリカのメーカーとは全然違いますね。僕は大好きです。
さて、ピックアップにいきましょう。これ目当てでMatonを買う人もいるらしいですが、理由がわかりました。とってもナチュラル。ピエゾ臭さは皆無です。手元でEQ、マイクとピエゾのバランスを操作できるので、ハウらないぐらいまでマイク音量を上げ、ピエゾを加えて芯を足してあげる、といった感じで良い音が簡単に作れます。とにかくこれは良いぞ。
結論相当気に入ってます。素晴らしいギターなので是非お試しあれ。Tommyモデルの弦なんかも使えば気分はノリノリ。では!
Matonというメーカーについて
まだまだ日本では知名度が低いMaton。「メイトン」と読みます。オーストラリアで1946年に創業されたメーカーです。意外と歴史ありますね。
このメーカーを日本の方で知っている方は相当のアコギフリークスか、Tommy Emmanuelや秦基博のファンだと勝手に思っています(笑) 特にTommy Emmanuelはこのメーカーを世界的に知らしめた人と言えるでしょう。名実ともにアコギの神様、と呼ばれる人で、僕も大ファンです。シグネチャーモデルも出ています。
秦基博は最近Gibsonと併用し始めています。これも同じくシグネチャーモデル。
今でもほとんどのアーティストがMartinかGibsonをライブで使っていますが、近年はTaylorと一緒に伸びてきた感じがあります。実際すごい良いギターです。
スペックなど
さて、今回私が入手したのはこの二人のシグネチャーモデルの基になったebg808 artistというギターです。
トップがAAAグレードのシトカスプルース単板(下位モデルは通常グレードになります)、サイドバックがオーストラリアンブラックウッド単板、ネックがクイーンズランドメイプル、指板とブリッジはローズウッド(生産時期によって変わります、現在のモデルはエボニーが多いです)。
いくつか聞き慣れない木材がありますが全てオーストラリア特有の木です。ブラックウッドはコアの見た目に似ていて、割と中低域が出る暖かい音です。クイーンズランドメイプルはマホガニー寄りで見た目も音もすっきり。それぞれに個性があって所有欲満たされます。Tommyモデルはサイドバックもクイーンズランドメイプル、秦基博モデルはネックがブラックウッド、といった違いがあります。
そしてMatonの売りとされるのがピックアップ。現在はバージョンアップされたAP5というモデルが載っています。私はAPmicという一個前のバージョンが載ったモデルを手に入れました。EQの効く範囲などに違いがありますが、構造の共通点としてはピエゾとコンデンサマイクのデュアル構造ということがあります。
実際に弾いてみた
さて、ここから実際に使ってみた感想。音はネットで調べると「生音はそんなに、、、」「針金のような音」と書かれてます。確かにMartin的なリッチな音とはほど遠いですね。どっち寄りか、といわれればGibsonのガリッと乾いた音に近いです。ただ悪い音か?といわれると反論したくなります。
私の入手したArtistモデルはかなり強く出る暖かめのミドルとシャキッとした高音の成分が混ざった素朴な音、という感じです。ボディサイズが000と00の中間で、厚さを増し、ヘッド角度を緩くすることで弦のテンションを下げている構造がかなり影響しているかなと思います。Gibsonのlgとかbモデルに近いんでしょうか、、、うーん、やはりこれはMatonの音、という他無さそうです。モデルは違いますがTommyや秦基博の音とほとんど同じような音を想像してください。体感してもそんな感じです。こんな感じなのでMartinの音が好き!という人には最悪の音かもしれません(笑)
フィンガースタイルでは各弦の分離が非常に良いので、メロディーが際立ちますね。ソロギタープレイヤーの間で売れているのも納得です。
弾き心地は個人的には最高。しかしかなーり独特ですね。日本においては弾きやすいアコギ、というとネックが薄くて細くて、、、というのが定番に感じますが、こいつはネックが極太。昔のYamahaより太い。しっかりかまぼこシェイプ。なんですが非常に握った手に密着してくれる感じで良いんですこれが。そして独特のテンションの緩さも相まってとにかく弦が抑えやすい。ここら辺もアメリカのメーカーとは全然違いますね。僕は大好きです。
さて、ピックアップにいきましょう。これ目当てでMatonを買う人もいるらしいですが、理由がわかりました。とってもナチュラル。ピエゾ臭さは皆無です。手元でEQ、マイクとピエゾのバランスを操作できるので、ハウらないぐらいまでマイク音量を上げ、ピエゾを加えて芯を足してあげる、といった感じで良い音が簡単に作れます。とにかくこれは良いぞ。
結論相当気に入ってます。素晴らしいギターなので是非お試しあれ。Tommyモデルの弦なんかも使えば気分はノリノリ。では!
2018年04月21日
Leqtique Maestro VPtP レビュー!TS系買うならこれで決まり!
皆さんこんにちは。ミウラです。毎回同じ事言ってる気がしますが、またも更新が滞り気味、、、
ただ、いつも通りマイニューギアの波は止まっておりません。今回は国産エフェクターブランドとして確固たる地位を築き上げたLeqtiqueが限定販売するMaestro(MAR)VPtPのレビューです。

なんでまた買っちまったんだ
いきなり懺悔からスタート。金もないのに。
事の始まりは約一週間前。TwitterでTS系エフェクターとして未だ根強い人気を持ちながら長らく販売されていなかったMaestroがVPtPとかいうよくわからんバージョンで復活するとの知らせが。
以前TS系を探していたときになかなか状態の良い物が出てこず断念したあのMaestroが。
しかも先着者にはL'のcldが付属してくるだと?
買いました&届きました
そりゃ購入しますわ。てことで今手元にあります。さっそくレビューしていきたいと思います。
さて、このMaestroというエフェクター。以前Leqtiqueのレギュラーモデルとして販売されていたオーバードライブ・ブースターエフェクターです。
モチーフになっているのはIbanezのチューブスクリーマー。徹底的なパーツ選定(多くのビンテージパーツが使用されています)などを通し、Leqtiqueが考えるベストのTSを形にした物がこのMaestroです。
現在レギュラー販売されているMaestosoはいわゆるTSの弱点とも言われる低音やゲインなどを補い、単体仕様も十分に可能としたいわゆる「TS系」であるのに対し、このMaestroは忠実に古き良きTSを突き詰めたエフェクターです。
つまり、こいつに歪み量とかを期待するんじゃねえぞ!てことです。見た目はなんかめっちゃモダンですけどね。格好いいマーブルカラー。
さて、VPtPについてですが。単純に言えば基盤の導電部分である銅箔の厚みを非常に分厚くすることで、実質ポイントトゥポイント配線と同じ構造を実現した!という売り文句。一般的には音が太くなるとかなんとか言いますが非常に手間がかかるため一部の高級ハンドメイドエフェクターにしか採用されていません。それに近いと言うことです、つまり。
まあそんなスペックはどうでも良いです、音が全て...
ハチャメチャに良かった
音出ししてこれはずっと手元に置いておこう。と思いました。今まで弾いたTSの中で一番良いかもしれねえ。
通常のTSと比べてどうか、という点で行きますとまず音の艶が良いです。高音がとてもスムーズに出るので、通常のTSで時に感じるこもりすぎ感は感じません。説明書の方にも「ハイエンドにまろやかなスムースさと金属的な鳴りの同居したユニークなボイシング」と書かれていますがまさにその通りだと思います(レビュー放棄)。
TS系と違う、といわれるのはやはり低音でしょう。ごっそり消えます。低音欲しい人は回れ右。あくまでアンサンブルの中でギターを抜けさせたい、スムーズな歪みが欲しい、という方向けです。
ゲインは割と稼げる印象、単体でも十分使えるなと思いました。トーンなど含め、どんな設定でも良い音します。
あと、これはLeqtiqueの全モデルに共通することですが筐体の影響かノイズが少ない。普通のTSは結構ジージー言う印象がありましたが、これは良いですね。djent等のジャンルではハイゲインアンプや歪みの前でTSを踏んでローカット、という使い方が良くされますが、このMaestroはそういう観点からも使いやすいかと。
とにかくこれはチューブスクリーマーファンにはおすすめ。売り切れ前にとりあえず手に入れても後悔しないと思います。
ただ、いつも通りマイニューギアの波は止まっておりません。今回は国産エフェクターブランドとして確固たる地位を築き上げたLeqtiqueが限定販売するMaestro(MAR)VPtPのレビューです。
なんでまた買っちまったんだ
いきなり懺悔からスタート。金もないのに。
事の始まりは約一週間前。TwitterでTS系エフェクターとして未だ根強い人気を持ちながら長らく販売されていなかったMaestroがVPtPとかいうよくわからんバージョンで復活するとの知らせが。
以前TS系を探していたときになかなか状態の良い物が出てこず断念したあのMaestroが。
しかも先着者にはL'のcldが付属してくるだと?
買いました&届きました
そりゃ購入しますわ。てことで今手元にあります。さっそくレビューしていきたいと思います。
さて、このMaestroというエフェクター。以前Leqtiqueのレギュラーモデルとして販売されていたオーバードライブ・ブースターエフェクターです。
モチーフになっているのはIbanezのチューブスクリーマー。徹底的なパーツ選定(多くのビンテージパーツが使用されています)などを通し、Leqtiqueが考えるベストのTSを形にした物がこのMaestroです。
現在レギュラー販売されているMaestosoはいわゆるTSの弱点とも言われる低音やゲインなどを補い、単体仕様も十分に可能としたいわゆる「TS系」であるのに対し、このMaestroは忠実に古き良きTSを突き詰めたエフェクターです。
つまり、こいつに歪み量とかを期待するんじゃねえぞ!てことです。見た目はなんかめっちゃモダンですけどね。格好いいマーブルカラー。
さて、VPtPについてですが。単純に言えば基盤の導電部分である銅箔の厚みを非常に分厚くすることで、実質ポイントトゥポイント配線と同じ構造を実現した!という売り文句。一般的には音が太くなるとかなんとか言いますが非常に手間がかかるため一部の高級ハンドメイドエフェクターにしか採用されていません。それに近いと言うことです、つまり。
まあそんなスペックはどうでも良いです、音が全て...
ハチャメチャに良かった
音出ししてこれはずっと手元に置いておこう。と思いました。今まで弾いたTSの中で一番良いかもしれねえ。
通常のTSと比べてどうか、という点で行きますとまず音の艶が良いです。高音がとてもスムーズに出るので、通常のTSで時に感じるこもりすぎ感は感じません。説明書の方にも「ハイエンドにまろやかなスムースさと金属的な鳴りの同居したユニークなボイシング」と書かれていますがまさにその通りだと思います(レビュー放棄)。
TS系と違う、といわれるのはやはり低音でしょう。ごっそり消えます。低音欲しい人は回れ右。あくまでアンサンブルの中でギターを抜けさせたい、スムーズな歪みが欲しい、という方向けです。
ゲインは割と稼げる印象、単体でも十分使えるなと思いました。トーンなど含め、どんな設定でも良い音します。
あと、これはLeqtiqueの全モデルに共通することですが筐体の影響かノイズが少ない。普通のTSは結構ジージー言う印象がありましたが、これは良いですね。djent等のジャンルではハイゲインアンプや歪みの前でTSを踏んでローカット、という使い方が良くされますが、このMaestroはそういう観点からも使いやすいかと。
とにかくこれはチューブスクリーマーファンにはおすすめ。売り切れ前にとりあえず手に入れても後悔しないと思います。


