機材セッティングはprs+マーシャルで基本歪み+strymon el capistanとep boosterというシンプルな感じです。
PRSって巷ではあまりその音はオーソドックスなストラトやレスポールなどと比べて魅力に欠けるとか言われますが、多分それはJCに繋いでエフェクターで音を使ってるからなのでは?と思います。これに関しては後日詳しくレビューしますがマーシャルと組み合わせるととにかく使いやすく、めちゃくちゃ良い音出ますね。手元が上手くないとそれも発揮できませんが、、
el capistanは歪みの前に置くとすごい音になってしまうのでセンドリターンに。epもその前にくっつけてますがセンドリターンに入れると音量調整が少し面倒ですね。結構(30%ほどかな)音量が大きくなってしまいます。難しいところですね。
さて、今回はエフェクターってなんか使えばいいの?というお話です。
エフェクターを何個足元に置くのか(またはボードに組み込むのか)というのは皆さんお悩みのところかと思います。少なすぎても音のバリエーションが足りなくなるし、多すぎても重いしとにかくトラブルが増えます。一回音が出ないとなるとパッチケーブルと各エフェクターとシールドのチェックをして、、となってるうちにライブが終わってしまうなんてことも。またかけすぎによる音の劣化も気になるところです。
以下は個人的な感想であることをご理解の上よろしくお願い致します。私感ですが(プロの方は音作りに対して明確な目的があるでしょうから除きます)、アマチュアで活動されている方で本当に上手い、と思わせる方は足元がシンプルな方が多く見られますね。
結局アンプで作る歪みには勝てませんし、必要なのはワウ、モジュレーション等の空間系が2〜3個あれば十分なのでしょう。歪み量はピッキング、本体ボリュームで十分調整できますし。
またボードに歪みを2〜3個ならまだわかりますが4〜5個入れているのはかなり無駄であるとも思います。そんなに必要ですか?重ねがけすることで得られるサウンドを目指しているならまだしも、通常であればそんなに必要になることはないでしょう。本体のトーン、エフェクターの調整だけでも音のバリエーションは無限に見つけることができます。エフェクターの個数だけに頼っていてはあまり技術は伸びることはないと思います。
偉そうなこと言ってますが、自分もこれに気づいたのはつい最近のことです。エフェクターを集めることを批判しているのではないです。事実自分は大好きです(これからもレビューいっぱい投稿していきます)。しかし機材だけに頼るのではなく、まずはアンプとギターだけで、ひたすら練習することが第一なのかな、と思います。
結局エフェクターをかけまくった音はニュアンスが出づらいんですよね。それを基準に練習しているといざシンプルなセッティングで、となると悲惨なことになります(経験済み)
空間系の扱いも難しいんですよね。未だに全く使いこなせていません。重ねがけすぎると音の輪郭がぼやけてどこにいってしまうんだ〜〜という音になってしまいますよね。あくまで空間系は調味料であり、根本を決めるのはクリーン、歪みの音ということを意識するとだいぶマシになりました。つまり空間系を基礎として作るとかなり目指す方向の音とは違う音になってしまうことがある、ということです。(ギターらしくない、シンセライクなor効果音等を出したいときはまた違うと思いますが。)
結論としてはやっぱりシンプルセッティングがベスト、ということです。良い音を作ろうとして高級エフェクターを重ねがけしている方もいらっしゃいますが、カレーと寿司とパフェをごちゃ混ぜにしてるようなもんです、それ。目指す音に対してできる限りシンプルなセッティングでアプローチしていくことがとても大事だと思います。
具体的にはどうなのさ、と言われたらどうでしょう…多くて全部で8〜10個ぐらいまででしょうか。重ねがけするのは3個ほどまででしょう。それ以上の巨大戦艦を使用している方で良い音だなと思った方はプロを除き私は出会ったことがないです。構成としては歪み1〜2個、ブースター1個、空間系二つ、コンプ1つ、モジュレーションの使えるストンプ型マルチ1個、ワウ1個ぐらいで十分と思います。
ちなみにこんな偉そうなこと言ってますが、かなり大きめのボードを製作中ですし↓
エフェクターボード製作中
技術的には自分もまだようやく初心者を脱出したレベルなんですよね。私も勉強、練習を進めていきます、皆さんも一緒に頑張りましょう!!
後日アーティスト紹介で触れますが、Greg Kochさんというアメリカのギタリストさんの動画をお手本として練習をここ半年ほどしています。見よう見まねですがそれでもだいぶピッキングは改善して、褒められることも増えました。彼は本当にすごいです。テレキャスター職人と呼ばれる部類のギタリストですが、アンプとギター一本のみでこんなにも表情豊かな演奏ができるのかと思わせてくれます。シンプルなセッティング・素晴らしい技術の組み合わせは非常に立体感・艶のある魅力的な音を生み出してくれることがわかります。なおさら彼の使っているギターやアンプもとんでもなく良いものですが(笑) 鬼に金棒といったところでしょうか。
こんな音を出せるようになってみたいものです。


マルチいれてしまった時点で、ブースターか歪み1個とマルチ1個で終わりやろ。
読んでる途中でファッ!?ってなったわ。