2017年03月22日

tc electronic Polytune Clipレビュー!高級クリップチューナー、その実力は?

 皆さんこんにちは。前回の投稿から間が開いてしまいまして申し訳ありません。今日はクリップチューナーのレビューをしてみたいと思います。こちら。

 tc electronicのPolytune Clipです。ペダル型のチューナーではKORGと勢力を二分しているtcが販売しているチューナーです。皆さんがこれに対して抱く感想はクリップチューナーにしてはかなり高いなあ、、とか、本当にそんな価値あるのか?といったところでしょう。普通数百円から1000円台とかですからね。私がこれを使い始めてから一年ほど経ったので、レビューしてみたいと思います!!

見た目はやっぱりかっこいい
 私はWhiteの方を所持してますが黒もあるみたいですね。Polytuneの文字と液晶、白のプラスチック部分と金属のクリップ、先端にはゴムがついてます。各パーツ、素材の一体感はやはり低価格帯のものとは違うなあと感じさせます。手にすると軽いとはいえ少し重量感を感じます。

 欠点を述べるとすると7000円近くするなら金属筐体にしてほしかったかなあというところでしょうか。同じような意見はほかのユーザーさんからも聞いたことがあります。プラスチックは耐久性の面で少し不安ですね。
 事実私のものも半年ほどして経年劣化からか電源ボタン付近にひび割れが入ってしまいました。クリップを開くときに負担がかかる部分の強度が足りないと思います。この点は後継機種で直してほしいところ。あと裏蓋がかなり固く、電池を取り出すのはかなりおっくう。(電池持ちはとても良いです、後述します)

実際の使用感
 チューニングの正確性、反応のスピード等、チュ―ナーの基本性能は文句なし。低価格帯のものとは一線を画しています。液晶もとても明るく、見やすい!!赤と緑の発色がよく、明るいところでもよく見えます。ピッチ調整、表示モードの切り替え(光り方が二種類選べます、たまに変えてみると楽しい)などもできます。ベース用のモードもあるのでベーシストにもおすすめ。

 電池の消費は非常に少ないです。まだ一度も変えてないです。ありがたい。

 またペダル型の方でも有名なポリフォニックモード(一度チューナーをオンにした状態でストロークするとすべての弦のチューニングを一目で確かめることができるモード)も使用できます。最後の確かめにもってこいですね。

 欠点としてクリップチューナーのため、当然周囲の音を拾ってしまうため、大きな騒音の中で使用すると何も弾いていない状態でも強制的にポリフォニックモードになってしまうところが使い辛いと感じることがあります。(ポリフォニックなしに設定にもできます)大きめの音を出すバンドでスタジオに入るときなどは普通にペダル型のをお勧めします。

どんな人におすすめ?
 今のクリップチューナーに不満を抱えている人は買い替えてみるのをお勧めします。値段は張りますが良いものですね。あと初心者の方もこれ最初に買っちゃうととても便利です。とても正確で動作も安定してるので間違えて弦切っちゃったりということが減ります。

 ただやっぱり耐久性と値段から結構物の扱いが雑とかよくなくしてしまう、といった方にはKORGの安いもの(十分使える)をお勧めします。

 私はなんだかんだ愛用しております。皆さんもぜひ。
posted by ミウラ at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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